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座 長: |
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明比 祐子 |
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福岡大学病院 内分泌・糖尿病内科 |
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01 |
大野 素子 |
青斑核ノルアドレナリンニューロンにおけるバゾプレッシン-eGFP 融合遺伝子発現誘導:カイニン酸誘発てんかんモデルでの検討 |
02 |
嶋田さやか |
重症成人成長ホルモン分泌不全症に対するGH 補充と甲状腺機能の検討 |
03 |
目連 順子 |
異所性ACTH 産生腫瘍との鑑別が必要であったCushing 病の1 例 |
04 |
藤尾 信吾 |
先端巨大症患者における健康関連QOL 調査 |
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座 長: |
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山口 秀樹 |
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宮崎大学医学部 神経呼吸内分泌代謝内科 |
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05 |
井原 健二 |
一過性低血糖と高アンモニア血症を示した先天性複合型下垂体機能低下症の 新生児例 |
06 |
河野 祐美 |
長期間未治療により腎障害を来たした中枢性尿崩症の一例 |
07 |
久田 祥雄 |
褐色細胞腫および顎下腺炎を合併したIgG4 関連自己免疫性下垂体炎の1 例 |
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08 |
逸見 朋子 |
バセドウ病に特発性心室細動の合併を認めた3 症例 |
09 |
河田 泰定 |
早発乳房精査を契機に発見された甲状腺ホルモン不応症の一例 |
10 |
仲村 英昭 |
サイログロブリン(Tg)遺伝子異常症における遺伝子変異の地域集積性の可能性 |
11 |
山本 晋 |
ゴセレリン投与後に発症したバセドウ病の1 例 |
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座 長: |
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廣松 雄治 |
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久留米大学医学部 内分泌代謝内科 |
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12 |
大重たまみ |
‘ Polycyctic thyroid disease’の2例 |
13 |
久場絵里子 |
CVD 療法が著効した悪性褐色細胞腫の一例 |
14 |
河野 倫子 |
発作性血圧上昇を認め、カテコラミン上昇や副腎腫瘍は認めなかったが MIBG シンチグラフィにて右副腎褐色細胞腫が疑われた一例 |
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座 長: |
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野村 政壽 |
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九州大学病院 内分泌代謝・糖尿病内科 |
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15 |
嶋 雄一 |
胎仔型ライディッヒ細胞の生理学的機能の解明 |
16 |
熊谷 敦史 |
アルコール食欲増進効果機序の解明 |
17 |
山本 直 |
医原性骨軟化症の3 例 |
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座 長: |
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加隈 哲也 |
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大分大学医学部 総合内科学第一内科 |
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18 |
岡本 光弘 |
99mTc-MIBI シンチで集積を認めず、選択的静脈サンプリングにて診断された 副甲状腺腺腫の一例 |
19 |
齊藤 弘樹 |
ラット骨芽細胞における調節因子としてのニューロメディンB の 生理的役割の解明 |
20 |
植村 和代 |
巨大副甲状腺嚢胞の一例 |
21 |
中山 良朗 |
著明な高Ca 血症(18mg/dl)を認めた原発性副甲状腺機能亢進症の一例 |
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22 |
山村いずみ |
出産1 ヶ月後に多発脊椎圧迫骨折をきたした妊娠後骨粗鬆症の一例 |
23 |
米川 忠人 |
10 年の経過で腫瘍の形態変化と血清カルシウム値上昇をきたし 副甲状腺癌に移行したと考えられる1 例 |
24 |
森 博子 |
多様な異所性石灰化症および透析症例における血管石灰化に対する エチドロネートの効果 〜エチドロネートの作用機序の解明〜 |
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座 長: |
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柳瀬 敏彦 |
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福岡大学 内分泌・糖尿病内科学 |
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25 |
堤絵 里子 |
治療自己中断を契機に低カルシウム血症とともに心不全の増悪をきたした 副甲状腺機能低下症の1 例 |
26 |
宇賀 達也 |
原発性副甲状腺機能亢進症手術における術中intact PTH 測定の有用性の検討 |
27 |
金城さおり |
出生前より骨変形を呈した骨形成不全症の姉妹例 |
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28 |
古城圭馴美 |
低カリウム血症で発見された原発性アルドステロン症の1 例 |
29 |
古賀荒太郎 |
可逆性後白質脳症を併発した原発性アルドステロン症の一例 |
30 |
桧作 和子 |
性の決定が困難で出生届を保留した社会的男児例 |
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座 長: |
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宮村 信博 |
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熊本大学大学院医学薬学研究部 代謝内科 |
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31 |
井手野順一 |
高CPK 血症と心電図異常をみとめたACTH 単独欠損症による 副腎クリーゼの一例 |
32 |
永石 綾子 |
テストステロン合成を主体としたサブクリニカルクッシング症候群 副腎腺腫の1 例 |
33 |
榊 裕佳 |
急性副腎不全に対してコートリルの補充を開始し、その後GH 補充療法を 追加したSepto-Optic-Pituitary Dysplasia の一亜型 |
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座 長: |
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中崎 満浩 |
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鹿児島大学病院 糖尿病・内分泌内科 |
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34 |
阿南真由美 |
肥満やメタボリック症候群における心疾患病態解析の為の脂肪組織 −心筋細胞相互作用解析モデルの確立 |
35 |
盛永 裕太 |
グレリン点滴静注で糖尿病性神経障害の改善をみた2 型糖尿病の一例 |
36 |
堀江 一郎 |
当科における自己免疫性甲状腺疾患合併1 型糖尿病 (多腺性自己免疫症候群3 型)53 例の臨床的特徴 |
37 |
岡部泰二郎 |
ケトーシスを契機に診断された緩徐進行1 型糖尿病に自己免疫性甲状腺疾患を 合併した多腺性自己免疫症候群(PGA)3 型の1 例 |
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鹿児島大学大学院医歯学
総合研究科 脳神経外科
担当:平野 宏文
〒890-8520
鹿児島市桜ヶ丘
8丁目35-1
TEL:099-275-5375
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鹿児島大学医学部
鶴陵会館
〒890-8520
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